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発色剤の亜硝酸Na

食品添加物には様々なものがありますが、その中でも毒性が強いものの一つに、発色剤として使用されている『亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na)』があります。

これは、ハムやベーコン、ウインナー、サラミ、ビーフジャーキーなど、多くの食品に使用されています。

この亜硝酸ナトリウムを添加すると、筋肉色素(ミオグロビン)と血色素(ヘモグロビン)と反応してニトロソ化合物を作り、これが加熱により安定な赤色色素を形成するので、時間が経ってもきれいな色を保持することができます。

黒ずんだものよりも、きれいな色をしたものの方が美味しそうな感じがしますもんね。。

ただ、その裏には大きな危険性が潜んでいます。

亜硝酸ナトリウムは、食肉に含まれるアミンという物質と体内で結びついて、ニトロソアミンという発ガン性物質に変化することが分かっているのです。

毒性が強く、人間の推定致死量は0.18g~2.5gと言われています。

ちなみに、猛毒である青酸カリの致死量は0.15gなので、危険性はそれほど変わらないと考えられます。

亜硝酸ナトリウムを添加できる量は、食肉製品・鯨肉ベーコンは0.070g/kg以下、魚肉ソーセージ・魚肉ハムは0.050g/kg以下、いくら・すじこ・たらこは0.0050g/kgという基準が設けられているので、急に体調が悪くなることはないと思いますが、これほどの危険性が分かっているものを摂取したくはないですよね。

様々な食品に使用されているので、加工品を購入される際はご注意ください!
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プロフィール

コータ

Author:コータ
角屋敷浩太(すみやしきこうた)

鹿児島市吉野町の自然食品店「やさい村」店長
日本電磁波協会公認 1級電磁波測定士

1984年生まれ、鹿児島市出身。

大学を卒業後、電器メーカーの半導体エンジニアとして約7年勤務したのち、自然食品店「やさい村」を継ぐために転職。

自身が小学校入学以降、一度も薬を飲んだことがなく、また食べ物の変化により妻の体調が改善したなどの経験から、改めて食の大切さを実感する。

これからを担う若い世代に、食や生活環境に興味をもってもらえるよう、地域のオーガニックマルシェや布ナプキンのお話し会、味噌作り教室などのイベント企画もおこなう。

また、九州各地での講演活動もおこなっており、これまで延べ2,000人以上の方に、食品添加物や食材、調味料、経皮毒、電磁波などの問題について伝えている。

<講演依頼実績>
・鹿児島生協病院様
・鹿児島医療生協様
・かごしま環境未来館様
・鹿児島市 西部保健センター様
・鹿児島市議 小川みさ子様
・NPO法人 生き生きサポートシルバーエイジ様
・株式会社 ハラダ精工様
・天文館 まちゼミ様
・A.P.P ダンスクラブ様
・いちぞの整骨院様
・ピュア・セラピーサロンShanti様
・オーガニック映画祭 実行委員会様
etc.

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